8月27日(火)~8月30日(金)に九州大学で開催された日本機械学会機械力学・計測制御部門講演会
D&D2019において、当専攻の大学院生6名がこれまでの研究成果の発表を行いました。
今回の学会発表は大きな刺激になったと思います。さらなる研究成果を期待しています!!
- 竹之内 翔太(修士課程2年)
『粘弾性体を含むマルチボディシステムの近似解析手法の検討』
- 遠藤 透(修士課程2年)
『マストの弾性振動を考慮したスタッカークレーンの動力学シミュレーション』
- 松下 龍一郎(修士課程1年)
『経路拘束を利用したマルチボディシステムの最短時間軌道計画アルゴリズム(直動ジョイントを有する閉ループマニピュレータへの適用)』
- 高嶋 尚希(修士課程1年)
『腰部サポートワイヤを有するテレスコピックブーム型介護リフトの機構最適化と検証』
- 小川 聖(修士課程1年)
『二関節筋を模した剛性可変機構を有する省エネルギーマニピュレータの開発』
- 島上 智士(修士課程2年)
『自動車乗員の身体挙動を模擬する簡単な力学モデルの検討』