福岡大学工学部機械工学科Department of Mechanical Engineering,Fukuoka University

遠藤教授が医療現場にコロナ対策用フェースシールドを提供

機械工学科の遠藤教授(ものづくりセンター長)が、新型コロナウイルスの影響で
医療現場を中心に不足するフェースシールドの生産に乗り出しています。

最前線で新型コロナウイルス感染症の治療に当たる医療機関をサポートするため、

4月から3Dプリンタなどを使った生産を開始し、近く福岡市内の医療機関に

無償配布を始めます。

詳しくは下記のリンクをご覧ください。

https://rkb.jp/news/news/52858/

医療現場にフェースシールドを 福岡大が3Dプリンター使い生産開始 – 毎日新聞